心臓病ってどんな病気?


「心臓病」という病気は、普段よく聞く病気の名前ですよね。
しかし、心臓病とは一体どのような病気なのでしょうか。

心臓病とは、実は心臓の病気の総称です。
心臓病として呼ばれる病気には、心臓弁膜症、心内膜炎、狭心症、心筋梗塞、心臓神経症などが上げられます。心臓に栄養をおくるための冠動脈が詰まったり、狭くなったりすること、また他にも、心臓自身の力が弱まったり、鼓動が不規則になったりする病気を全てまとめて「心臓病」とよんでいます。

心臓病はなぜおこるんでしょうか。その原因はいろいろ考えられますが、もっとも多いのが高血圧だと言われています。さらに高血圧から起こる動脈硬化も、心臓病の大きな原因と見られています。近年では、三大生活習慣病の一つとして心臓病が含まれていますし、私たちにとっては、しっかりと注意・予防しなくてはいけない病気だといえます。
このサイトでは、心臓病の種類やその性質、原因、治療方法や予防方法についても、解りやすくご説明していきたいと考えています。

さて、最近もっとも注目を浴びている心臓病は、心筋梗塞ではないでしょうか。
心筋梗塞は狭心症と同じ、「虚血性心疾患」と呼ばれる病気です。
心筋梗塞は、心筋に酸素を含んだ血液を運ぶ血管が壊れ、それによって心筋が破壊されてしまうという疾患です。
心筋梗塞は、特徴的な症状があり、長時間にわたって前胸部が長く痛みます。安静にしても直らず、長いときは20時間ほど痛みます。狭心症は、3分~10分くらい痛みが続いたりしますが、安静にしたり、薬によって回復するのが大きな違いです。

まずはあなたも心臓病の知識を深め、しっかりと予防することを考えましょう。

虚血性心疾患とは?


心臓病でなくなる人が増えてきていますよね。その中で有名になっているのが、狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患と呼ばれるものです。
今では三大生活習慣病の一つとして心臓病がはいっていますので、この病気についての理解も高くなったとは思いますが、まだまだどういったものかわかっていない人もいると思います。

心臓が拡張、収縮するためには、心臓の筋肉そのものにエネルギーを与える必要があります。その為に、心臓に酸素や栄養分を補給するのが冠動脈という血管なのですが、虚血性心疾患ではこの心筋に必要なだけの血液が冠動脈から補給されなくなってしまうことで起こる病気です。この栄養などが補給できなくなる原因として冠動脈の動脈硬化が原因といわれています。

狭心症や心筋梗塞といった、虚血性心疾患というのは働き盛りの男性に多く見られるといった傾向が見られます。実際に心筋梗塞にかかった人の割りあいを見てみると、最も多いのが男性の50代後半、女性では60歳前後だそうです。
男性の方が若い年齢でかかりやすく、患者数をみてみても女性の数倍だそうです。

虚血性心疾患は、冠動脈の動脈硬化が原因です。
ですので、動脈硬化を引きおこす要因が虚血性心疾患の原因といっても化合ではないでしょう。
喫煙、運動不足、ストレスも虚血性心疾患の原因になるといわれています。親兄弟などに虚血性心疾患になった人がいるときは非常になりやすいとも言われています。あとA型性格といわれる、負けず嫌いであったり、まじめな人もなりやすいとも言われています。